教会の礼拝行事の中で、みんなの前でお話するというので、
隣町まで、友人の車に乗せてもらって行ってきました。
私が前回会った時（コーディ君いってらっしゃいパーティにて）
軽い気持ちで、日本語でも話してみたら？と言ったら、
彼は一生懸命練習してくれていたらしく、
話の最後に、ちゃんと日本語でも話してくれました。
ちょっと感動！やはり自分の国の言葉で話してもらえるとうれしいものです。
お話の後、彼のおじいちゃんおばあちゃんや、家族にも会えました。
彼のお父さんは、コーディは謙遜な人だから、きっといい宣教師になると言ってました。
自分の息子のことをそんな風に言えるなんて、ほんと素敵なお父さんだと思いました。
別れ際、最後に写真を撮りました。（本日の写真参照）
頑張ってきてね、コーディ君。
日本に帰ったら、手紙や食べ物送ってあげようっと。
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