（学校のプールで。写真１枚目参照）
もっと前に、夜幸樹が寝てから一人で泳ぎに行ってもよかったんだけど、
なんだか、最初は一人じゃなくて家族で行きたくって、土曜日まで我慢してました。
敏君はまだ病み上がりなのに、こころよく付き合ってくれました。
幸樹がおっぱい飲んでお昼寝するのを待って、
午後３時頃家を出て、３時半には泳ぎ始めてました。
私と敏君で、交互に幸樹を見ながら泳ぐ予定だったけど、
病み上がり敏君はちょっと泳いだだけで、ほとんど私が泳いでました。
（写真２枚目は、プールサイドでお昼寝中の幸樹です）
今日は終日自由に泳いでいい日で、家族連れが沢山きてました。
幸樹と同じくらいの赤ちゃんを、ボートのような浮き輪に入れて、
プールに浮かべながら、一緒に泳いでいる家族もいました。
そうそう、プール用オムツっていうのがあるそうで、
それをはいていればプールに入れてもＯＫなんですって。
ただ、そのオムツをスーパーで見たところ、
一番小さいサイズが１６パウンド以上だったので（幸樹はまだ１２パウンド弱）
幸樹は１６パウンドになるまで我慢することにしました。
あぁ、それにしても気持ちよかった～！
もう一人でも泳ぎに行けそうなので、幸樹が寝付いた夜にでも泳ぎに行こうっと。
なにせ、１年間毎日泳ぎたい放題で、しかも夜１２時までやってるみたいだし。
水着を着た自分の体形にもちょっとショックだったので頑張ります。
そう、ここは太っていても、ちっとも恥ずかしくないアメリカ。
みんな太っていることで、引け目を感じたりせず、
自由に人生を楽しんでいるように見受けられます。
日本じゃ、痩せてきれいにならないと幸せになれない！
ってたいていの女性は思っていたような気がしますが、
アメリカではそういう固定概念やストレスはほとんどないみたい。
（太っていることは、結婚や就職、人間関係にそんなに影響ないとみた）
だから、そういうストレスがない分、
栄養のバランスを気にせず自由に食べて、どんどん太っちゃうんだろうな。
ちょっとうらやましいけど、日本に帰る以上は、
せめていつもの、ちょっと小太りさんぐらいにはなっていないとですね。
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