それはＣＬＡＹ（クレイ：粘土とか土の意味）です。
アメリカでも名前にするのはけっこう珍しいのですが、
じつは敏君の友人クレイからいただいた名前なのです。
彼は、敏君がオーストラリアへ留学していた時に、
宣教師としてオーストラリアに来ていて、敏君と出会いました。
それで敏君はクリスチャンになったわけです。
ということで、幸樹はパパの恩人からミドルネームをもらったのです。
そのクレイ、今はアイオワに住んでいますが、なんとアイダホ出身で、
今朝、実家に帰ってきているからランチしないか？と電話があり、会うことになりました。
クリスマスに一度会っているのでそれ以来です。（幸樹は初ご対面だったね）
で、近くの中華料理レストランで一緒にランチをしました。
（本日の写真参照。奥様も一緒に）
その後、車で買い物に連れて行ってもらい、念願の水中眼鏡をＧＥＴ！
クレイの英語はわかりやすいので、私も話が結構わかってうれしかったです。
幸樹もクレイのように、素敵なＧＵＹ(ガイ)になっておくれ～。
